もりちゃの四柱推命ノート

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人気占術紹介⑬:奇門遁甲~歴史・占い方・オススメ相談とは?

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こんにちは。もりちゃです!

 

人気占術の1つである

奇門遁甲(きもんとんこう)」について紹介します。

 

こんな方にオススメです。

「何の占術で占ってもらおうか迷っている」

「自分が好きな占術を見つけたい」

「様々な占術を知りたい」

 

では、さっそくまとめていきます。

 

 

 

奇門遁甲の歴史

 

奇門遁甲の起源は、古代中国です。

 

中国皇帝の黄帝(こうてい)(紀元前2510〜2448年)

天帝から授けられた占いである

と言われています。

 

奇門遁甲は、

三国志で有名な軍師の諸葛亮孔明

戦術を練るために使ったりと、

占いではなく、兵法として扱われてきました。

 

一子相伝の形で受け継がれました。

 

日本に伝わったのは、

600年代飛鳥時代の頃です。

 

天武天皇壬申の乱(672年)

行方を占ったと言われています。

 

その後、日本の占術師たちによる発展や、

第二次世界大戦後、台湾流奇門遁甲の伝来により、

奇門遁甲は発展していきました。

 

余談

 

奇門遁甲は、歴史を見るとかなり謎が多くあります。

 

そもそもの起源が、

天帝といった神様から授かっていること。

 

諸葛亮孔明が戦術で用いた際、

結果として、彼が自然現象を操った

と言われていること。

 

など、かなり不明瞭といえます。

 

しかし、三国志壬申の乱のような

重要な戦で用いるほど高度な術であり、

そのため、一子相伝の形で継承されたのでしょう。

 

高度な故に、極秘利用されてきた占術であるので、

不明瞭な部分が多いのでしょう。

 

余談2

 

諸葛亮孔明壬申の乱というワードは、

六壬神課(人気占術紹介⑦)でも出てきました。

 

六壬神課奇門遁甲と同様に、

諸葛亮孔明天武天皇が用いたと言われています。

 

また、六壬神課も的中率の高さから、

極秘利用されてきた占術です。

 

六壬神課奇門遁甲と歴史や特徴が

似ているのです。

 

実は、この2つは、

三式と言われる占術であり、

古代中国にて、戦略戦術として用いられてきました。

 

三式全てが

軍事や国の吉凶を占う際に用いられる

高度な戦術とされて使用されていました。

 

そのため、歴史や特徴が

似ているのです。

 

尚、三式は、奇門遁甲六壬神課に加えて、

太乙神数(たいおつしんすう)という

3つの占術の総称です。

 

太乙神数は今後の人気占術紹介にて、

紹介します。

 

 

奇門遁甲の占い方

 

奇門遁甲は、占うタイミングを基準に占う

卜占(ぼくせん)の1つです。

 

鑑定に必要な情報は、

ありません。

 

奇門遁甲は、特定の時(年、月、日、時間)

を占う方位術です。

 

遁甲盤(方位盤)を作成して、

八方位(北、北東、東、東南、南、南西、西、北西)

の吉凶を占います。

 

吉凶を判断する基準は、

八門(開門、九門、正門、傷門、杜門、景門、死門、驚門)

です。

 

基準となる場所から、

八方位にそれぞれ8つの門があるとして、

それぞれの方位の吉凶を占うのです。

 

八門に加えて、

 

十干(甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸)

 

九星(天蓬星、天内星、天沖星、天輔星、天禽星、天心星、天柱星、天任星、天英星)

 

九宮(一白、二黒、三碧、四縁、五黄、六白、七赤、八白、九紫)

 

八神(直符、騰蛇、太陰、六合、勾陳、朱雀、九地、九天)

 

も考慮して、吉凶を占います。

 

 

奇門遁甲のオススメ相談

 

奇門遁甲のおススメ相談は、

 

方位と時間に関する相談です。

 

「いつどこへ移住すれば良いか?」

「勝負地(目的地)まで行くルートは、どのように行けば良いか?」

「○○へ行きたいが、いつ行けばよいのか?」

 

などおススメです。

 

奇門遁甲は、

方位を見定めて、吉の方位を取ることで、

開運させる占いです。

 

是非、良い方位へ進んで開運してみてください!

 

 

今回は以上となります。

 

他の人気占術紹介シリーズはこちらから!

①:西洋占星術

②:宿曜占星術

③:手相占い

④:タロットカード

⑤:数秘術

⑥:四柱推命

⑦:六壬神課

⑧:九星気学

⑨:妙名判断

⑩:易

⑪:算命学

⑫:ルーン占い

⑬:奇門遁甲

⑭:風水

⑮:太乙神数

 

全ての占術のまとめはこちら!

人気占術まとめ〜オススメ相談・歴史・占い方

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!