もりちゃの四柱推命ノート

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人気占術紹介⑦:六壬神課~歴史・占い方・オススメ相談とは?

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こんにちは。もりちゃです!

 

人気占術の1つである

六壬神課について紹介します。

 

こんな方にオススメです。

「何の占術で占ってもらおうか迷っている」

「自分が好きな占術を見つけたい」

「様々な占術を知りたい」

 

では、さっそくまとめていきます。

 

 

 

六壬神課の歴史

 

六壬神課の起源は古来中国です。

 

発祥は、紀元前2600年前頃、

中国の皇帝が九天玄女(きゅうてんげんにょ)

という女神から授かったという伝説があります。

 

厳密にはあいまいです。

六壬神課自体、極秘利用されていた占術であり、

長きに渡り、秘匿とされていました。

そのため、発祥や起源についてもあいまいなのです。

 

三国志で有名な諸葛亮孔明(181〜234年)が、

六壬神課の達人でした。

 

この時代には六壬神課が確立されていたことが

分かります。

 

日本では、飛鳥時代にはすでに伝わっていた

と言われています。

 

天武天皇壬申の乱(645年)にて、使ったことから、

他の占いよりも比較的早く、

日本に伝わったことが分かります。

 

平安時代で活躍した

陰陽師(おんみょうじ)安倍晴明(あべのせいめい)

六壬神課の達人とされています。

 

陰陽師とは、現代の占い師的な役職であり、

国家の戦略(主に、地相)を占いを用いて行っていました。

 

安倍晴明が著した書籍である、

戦事略決(せんじりゃくけつ)は、

六壬神課の教科書として広まりました。

 

しかし、六壬神課の継承は、

江戸時代にほとんど途絶えました。

 

四柱推命を用いていたことでも知られる阿部泰山が、

昭和初期六壬尋源という、六壬神課の古典を翻訳して、

天文易学六壬神課として公開し、

六壬神課は再び注目され始めました。

 

現代でも、認知はされていますが、

六壬神課を用いる占術家や六壬神課の書籍は、

少なくなっております。

 

六壬神課が秘匿とされていたり、

現在でもあまり出ない理由として、

的中率の高さがあげられています。

 

六壬神課の的中率の高さにより、

優れた占術家になると、

「いつ、どのような悩みを持った人が鑑定に訪れるか」

まで分かるとされています。

 

すなわち、神のみぞ知ること、

人が知りえてはならない情報まで

占いによって知りえてしまい、

危険であります。

 

的中率の高さによる危険や恐れから、

極秘利用され、現在でもはっきりとしたことが

理解されていないのではないかと考えます。

 

 

六壬神課の占い方

 

六壬神課は、占う時期を基準に占う

卜占の1つです。

しかし、生まれた時を基準に占う

命占として占うこともあります。

 

占い師によって異なる訳です。

 

必要な情報は、

卜占の場合、ありません

命占の場合、生年月日です。

 

六壬神課は、

占う日(命占の場合、生年月日)から

天地盤を作成し、課式を出して占います。

 

不変である地盤から、

月将(太陽の黄道上の位置)と

地盤における占う時間を照らし合わせ、

天盤を作ります。

 

天地盤から、干支を考え、

課式(四課三伝)を出します。

 

複雑で分かりにくいですよね。

 

月将は、西洋占星術ホロスコープ

干支は、四柱推命

と似ており、

西洋占星術四柱推命理論が入った占術

と考えるくらいで良いと思います。

 

 

六壬神課のオススメ相談

 

六壬神課のおススメ相談は、

 

占う対象があるものです。

 

六壬神課では、

「自分」と「パートナー」

「自分」と「子供」

「自分」と「家」

など、「自分」と「相手(対象)」という構図

占うことができます。

 

「旦那との相性は?」

「子供はどんな人でしょう?」

「家や土地には恵まれますか?」

などがオススメ相談です。

 

 

今回は、以上となります。

 

他の人気占術紹介シリーズはこちらから!

①:西洋占星術

②:宿曜占星術

③:手相占い

④:タロットカード

⑤:数秘術

⑥:四柱推命

⑦:六壬神課

⑧:九星気学

⑨:妙名判断

⑩:易

⑪:算命学

⑫:ルーン占い

⑬:奇門遁甲

⑭:風水

⑮:太乙神数

 

全ての占術のまとめはこちら!

人気占術まとめ〜オススメ相談・歴史・占い方

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!